起業準備から承継まで、事業のフェーズを問わない対応幅
事業が始まる前の起業準備段階から、資産の引き継ぎや事業承継の計画策定まで——関与できるフェーズの広さが後藤税務会計事務所の特徴の一つだ。確定申告・記帳代行・決算申告といった定常業務を基盤に、経営改善のアドバイスや資金調達のサポートまで一連の流れで対応できる体制を整えている。千葉県市川市南八幡を拠点に、代表の後藤晃司税理士が直接相談に応じており、顧問契約での継続的な関与も受け付けている。
「起業したばかりで何もわからない状態から、決算まで一通りサポートしてもらえた」という声がある。入口のハードルが低く、状況の変化に応じて関与の範囲を広げていける体制が、スタートアップ期の経営者に選ばれる一因になっているようだ。
相続・贈与の複雑な手続きを、わかる言葉で進める
相続税の節税対策・贈与税の申告手続き支援・譲渡所得の税務相談は、後藤税務会計事務所が積極的に情報発信しているテーマ群だ。制度の仕組みを平易に説明しながら、個別の状況に応じた将来リスクの最小化を目指す提案を行っている。インボイス制度への対応相談も受け付けており、法改正ごとに最新情報をもとにした助言が提供される体制がある。
「相続の話は難しそうで後回しにしていたが、説明を聞いて具体的に動けるようになった」という声が目立つ。ブログ記事でも相続税や贈与税のテーマが定期的に更新されており、来所前の情報収集ツールとして機能している。
経理の「見える化」をクラウドで実現する支援
クラウド会計の導入支援と会計ソフトの活用アドバイスを通じて、経営者がリアルタイムで財務状況を把握できる仕組みを作ることを重視している。記帳代行・試算表作成と組み合わせることで、経理専任スタッフがいない事業者でも月次の数値管理が回る体制が整う。税務調査への立ち会い対応も業務に含まれており、調査が入った際の不安を軽減するサポートが提供される。
業種ごとの商習慣を踏まえた対応が行われており、飲食・小売・製造・サービス業など各業界の経営課題を把握したうえで支援する姿勢は、依頼者に「わかってもらえている」という安心感を与えているようだ。正直なところ、業種対応の幅が明示されている点は、初めて問い合わせる経営者にとって判断しやすい情報だと思った。
本八幡・平日対応・初回無料、相談の入口を広く開ける
JR総武線・都営新宿線の本八幡駅から徒歩約3分、国道14号線方面のビル内に事務所がある。平日9〜17時の営業で、電話(047-378-3847)または専用フォームからの予約後に来所する流れになっている。初回相談は無料で受け付けており、「何を相談すればいいかわからない」という段階でも来所できる間口の広さが維持されている。
サポート中の追加依頼が可能であることもFAQで案内されており、状況の変化に応じて対応範囲を柔軟に変えられる体制が整っている。周辺には商業施設もあり、来所のついでに用事を済ませる利用者もいるようだ。


