合同会社HumanRelations | 馬の前では、本音しか残らない

「チームが変わる」体験の入口は、意外なほど静かだ

広大な牧場に連れ出されて、馬と向かい合う。合同会社HumanRelationsのHorse Education Programは、そんなシンプルな状況から始まる。ところが、馬は肩書きも役職も肩の力も関係なく、その人の感情と在り方にだけ正直に反応する。場数を踏んだベテランでも、言語化できないフィードバックを馬から受けるとき、自分の内面と向き合わざるを得なくなる。それが、この研修の核心だ。
「他の研修では気づかなかった自分の癖が出てきた」——参加後にそう語る声は、管理職・メンバー問わず多い。指摘されたのではなく、自分で気づいた——この差が行動の変化を持続させる。

心理学と組織開発の理論が、体験に骨格を与える

合同会社HumanRelationsのプログラムが「面白かった」で終わらない理由は、経験学習モデルとIDGs(内面的成長目標)を設計の基盤に置いているからだ。馬との体験で生まれた気づきは、振り返りセッションで言語化され、具体的な行動計画へと転換される。「体験→内省→概念化→実践」という学習の循環を、研修の構造として意図的に組み込んでいる。研修後のフォローアップを含めた継続支援も前提にあり、単発で終わらない関係性を持つ企業が増えている。
個人的には、体験の「余韻」を職場での変化につなぐこの仕組みが、体験型研修として最も誠実なアプローチだと感じた。

3拠点と複数の実施形式で、依頼の間口を広げる

千葉・埼玉・宮崎の提携牧場・施設という選択肢を持ち、日帰り・合宿・ワーケーション形式に対応している。目的やチームの規模、スケジュールに応じて、最適な組み合わせを提案してもらえる。宿泊型では研修後の夜にメンバー間の自然な対話が生まれ、日中の体験が深化するという参加者の声も多い。東京からのアクセスが良好な千葉エリアは、首都圏企業にとってとりわけ使い勝手がいい選択肢だ。
会場の詳細は問い合わせ時に案内される。まずヒアリングから入るスタイルのため、何を相談すればいいかわからない段階でも連絡できる。営業時間は平日9:00〜18:00。

引退競走馬と保護犬活動が示す、事業の倫理観

Horse Education Programに参加する馬の多くは引退した競走馬だ。研修という場で新たな役割を持つことが、そのままセカンドキャリアの創出になる。保護犬活動にも取り組む合同会社HumanRelationsの姿勢は、アニマルウェルフェアへの一貫した関与として参加者に伝わっている。ウェルビーイング経営を推進する企業にとって、この研修の「文脈の豊かさ」は他の選択肢と比較したとき明確な違いになる。人と組織を育てながら、動物と自然とも共生する——そのスタンスが、研修としての信頼をじわじわと積み上げている。

企業研修 千葉

ビジネス名
合同会社HumanRelations
住所
〒272-0021
千葉県市川市
アクセス
TEL
047-724-8700
FAX
営業時間
9:00~18:00
定休日
土,日,祝
URL
https://human-r.com