効率よく、でも”好きを届ける”ことは省略しない
仕事が忙しい人の婚活を、本気で設計し直した相談所——SmileLink.labの第一印象はそれだ。AIやオンラインを活用してスピーディーな成婚サポートを実現しながら、「好きな気持ちを自分の言葉で伝えられるようにすること」を最重要課題として掲げている。この二つは一見矛盾しているようで、ここでは両立している。IBJの正規加盟店として108,161名(2026年3月末時点)の会員データベースを背景に、出会いの選択肢は十分に確保されている。
「マッチングアプリの相手探しやメッセージのやり取り、日程調整まですべてを一人でやる必要はない」という言葉が、コンセプトページにある。その作業をカウンセラーが引き受けることで、利用者は「この人と会いたいか」という判断と「好きをどう伝えるか」に集中できる。個人的には、この役割分担の設計がこのサービスの核心だと感じた。
多摩エリアの地域性を理解した上でのご紹介
昭島・八王子・立川を中心に、多摩エリア全体で活動するSmileLink.lab。都心型の画一的な婚活とは異なり、通勤動線やライフスタイルを踏まえたお相手紹介が可能な点が、地域密着型の利点として機能している。JR昭島駅南口から徒歩約5分の相談所は、バス停からも近い商店街沿いに位置し、初めての来所でも迷いにくい立地だ。
「地元のカウンセラーに相談できる安心感がある」という声が届いているようで、都心の相談所では得られない馴染みやすさが支持されている。オンライン面談にも対応しており、多摩エリア外からの相談も受け付けている。営業時間は7:00〜23:00と広く、早朝・深夜の問い合わせにも対応できる体制だ。
プロフィールから服装まで、交際に向けたフォローが細かい
SmileLink.labのサポート範囲は、プロフィール作成・自己紹介文の書き方指導・お見合い時の服装アドバイスと、かなり細部まで及ぶ。会員の人柄を相手に伝える表現を一緒につくるプロセスが、交際率の向上に寄与しているという。20代後半から30代後半の会社員を中心に登録が多く、働き盛りの層が動き出せる環境が整えられている。
「書き方がわからなかったプロフィールを、カウンセラーと一緒につくったら反応が変わった」という声も届いているようで、表現の質が出会いに直結しているケースが出ている。スピード婚を目指す方には、このサポートの手厚さが特に響いているようだ。昨年度のIBJ全体成婚数104,859名という実績が、ネットワーク全体の活発さを示している。
再婚・シングルファーザー・交際不安、状況を問わず相談できる
「バツイチだから次が怖い」「子どもがいる」——そういった事情を持つ方からの相談にも、専任カウンセラーが一から向き合う。SmileLink.labが意図しているのは、特定の層だけのサービスではなく、状況の異なる人それぞれに合ったサポートを届けることだ。シングルファーザーや交際経験が少ない方にも対応できる体制を整えている。
費用面では複数のプランが用意されており、シンプルプランとプレミアムプランから選べる構成だ。まず無料相談から始められ、「無理な勧誘はしない」という姿勢も明文化されている。「話を聞いてもらうだけでもいい」という入口の低さが、初めて相談所を検討する方の後押しになっている。


